Vista で GINA は使えない
Windows 2000, Windows XP では認証のカスタマイズを行う際に、GINA(Graphical Identification and Authentication) と呼ばれる認証ライブラリを拡張するケースが多くみられました。
有名なところでは、指紋認証デバイスつきの IBM のノートパソコンは GINA をカスタマイズしています。他にも、生体認証やシングルサインオン製品では、GINA を拡張しています。
ところが、Windows Vista では GINA が廃止されました。使わないことが推奨されているのではなく、使えないのです。
では、Vista ではどうやって認証拡張をすればよいかというと、 Credential Provider を開発することが推奨されています。
このブログでは、これから Credential Provider を開発するための手法について解説していきたいと思います。ご期待ください。

